FAQ(よくある質問)
サービス全般について
Q
金属加工業を営んでいますが、弊社のような特殊な業種でもコンサルティングは可能ですか?
A
はい、可能です。当研究所は、金属加工、樹脂成形、電子部品、組み立て加工など、多岐にわたる業種でのコンサルティング実績がございます。業種特有の課題や慣習を深く理解した上で、最適な改善策をご提案します。
Q
コンサルティング費用はどのくらいですか?料金体系について教えてください。
A
費用は、企業の規模、課題の複雑さ、コンサルティングの期間や内容によって異なりますが、中小企業の皆様のご負担にならない金額でご提供しております。まずは無料相談にて現状をお伺いし、最適なプランをご提示いたします。
詳細な料金体系はサービスメニューページにも掲載しております。
Q
地方の中小企業ですが、対応エリアはどこまでですか?オンラインでの相談も可能ですか?
A
全国対応しております。遠方の企業様へは、オンライン会議システムを活用したリモートでのコンサルティングも積極的に実施しており、多くの実績がございます。オンラインでは移動時間が不要なため、短時間での定期レビューや緊急対応にも柔軟に対応できます。移動コストを抑えつつ、質の高いサービスを提供いたします。
Q
コンサルティングの契約期間はどのくらいが一般的ですか?
A
プロジェクトの規模や目標によって様々ですが、一般的には3ヶ月〜1年程度の期間でご契約いただくケースが多くなっております。「まずは現状分析と課題の洗い出しだけをお願いしたい」といった短期間のスポットコンサルティングにも対応可能です。
生産計画・納期管理について
Q
慢性的な納期遅延に悩んでいます。営業からは催促され、現場は疲弊している状況です。何から手をつければ良いでしょうか?
A
納期遅延の根本原因は、生産計画の精度、工程のボトルネック、在庫管理、外注管理など、様々な要因が複雑に絡み合っているケースがほとんどです。まずは現状の業務プロセスを詳細に分析し、最も影響の大きい真因を特定することから始めます。
Q
特急品や飛び込みの注文が多く、生産計画が頻繁に崩れてしまいます。良い対策はありますか?
A
特急品への対応ルールを明確化し、生産計画に「バッファ(余裕)」を組み込むことが有効です。また、生産スケジューラ等のITツールを活用し、計画変更に迅速に対応できる体制を構築するご支援も可能です。
Q
需要予測の精度が悪く、部品の欠品による生産停止や、製品の過剰在庫が発生して困っています。
A
過去の販売実績データや営業部門からの情報を基に、需要予測の精度を高めるための分析手法やプロセスの構築をご支援します。需要予測の学習用テキストのページもご用意しております。欠品と過剰在庫の双方を最小化する、適正な安全在庫基準の設定をサポートいたします。
コスト削減・生産性向上について
Q
現場の「ムダ」を見つけたいのです が、どこに着目すれば良いか分かりません。
A
「加工・運搬・在庫・動作・手待ち・不良・作りすぎ」という7つのムダの視点で、専門家の目で現場を分析します。従業員の皆様を巻き込みながら、ムダを発見し、改善を進めるためのワークショップなども実施可能です。
Q
設備の稼働率が低い状態です。生産性を上げるための具体的なアプローチを教えてください。
A
設備の停止要因(段取り、故障、チョコ停など)を定量的に分析し、停止ロスの原因別に改善活動をご支援します。特に、段取り時間を短縮するシングル段取りの活動は、多くの工場で効果を上げています。
Q
5S活動(整理・整頓・清掃・清潔・躾)が形骸化し、リバウンドしてしまいます。活動を定着させるコツはありますか?
A
形骸化の原因は主に次の4つです。
① 目的が曖昧で「やること」が目的化している
② 現場の負荷が高く、改善に割く余力がない
③ 成果が見えず、達成感が得られない
④ 改善が“担当者任せ”で、組織の仕組みになっていない
まずは5S活動の目的と成果を明確にし、日常業務に無理なく組み込める仕組みづくりからご支援します。
その他
Q
コンサルティング期間中、どのくらいの頻度で工場に来ていただけますか?
A
ご訪問の頻度は、当研究所の稼働状況を踏まえつつ、お客様の改善テーマに最適な形で調整しております。初期の現状分析や重要な改善活動の局面では、可能であれば週1回訪問するなど集中的にご支援します。オンラインでの会議と現場訪問を効果的に組み合わせ、お客様の負担を抑えつつ、最大限の成果を目指します。
Q
生産の問題は、営業部門や設計部門との連携不足も原因だと感じています。部門間の調整役もお願いできますか?
A
はい、もちろんです。生産部門だけでなく、関連する全部門を横断した情報共有の仕組みづくりや、共通の目標(KPI)設定などを通じて、組織全体の最適化(全体最適)をご支援します。部門間の壁を取り払い、円滑なコミュニケーションを促進することもコンサルタントの重要な役割です。
Q
工場のDX(デジタルトランスフォーメーション)やIoT化に興味がありますが、何から手をつければ良いか分かりません。
A
まずは「IoT導入ありき」ではなく、お客様が解決したい課題を明確にすることから始めます。その上で、費用対効果の高いスモールスタートが可能なIoTツールの選定や、収集したデータをどのように改善活動に活かすかといった活用方法まで、一貫してサポートいたします。
Q
コンサルタントの方は、どのような現場経験をお持ちですか?
A
当研究所のコンサルタントは、東証一部上場企業で長年、生産・物流・経営企画に携わり、現場改善から経営課題まで一貫して支援してきました。現在では中小製造業様に、生産計画、在庫適正化、工場レイアウト、作業改善など幅広い現場課題の解決を指導しています。